どこからでも
翻訳を管理

LanguageCloud Teams アプリを使用して、Microsoft Teams 内でシームレスな翻訳体験をお楽しみください。アプリを離れることなく、AIを活用してよりダイナミックなワークフローを構築し、作業プロセスをスピードアップします。
特徴

Microsoft TeamsにVerifyを連携

Microsoft Teamsで使用できるStrakerアプリは、AIを活用した翻訳管理を、ワークフローの中に直接取り入れることで、ビジネスのグローバル化に伴い必要とされる生産性の向上を実現させます。グローバルチームで働くスタッフは、Microsoft Teamsを使用したままその環境から離れることなく、あらゆる言語でチャットメッセージのやりとりができ、また、翻訳したいファイルのAI翻訳を実行してその翻訳の品質評価のスコアリング結果を入手できるので、その後、人間による検証が必要かどうか判断しやすくなります。

案件の進捗状況を
オンデマンドで確認

Straker Teams翻訳アプリを使用すると、Straker チャンネルにTJ番号を入力するだけで、送信した案件の進捗状況を確認できます。 予定通りに完了している案件、リスクのある案件を素早く判断し、翻訳プロジェクトを積極的に管理できるようにします。

案件のリスクを表示

MS TeamsワークスペースのStrakerタブにあるシンプルなRay My Jobsプロンプトを使用すると、送信した案件を確認でき、翻訳案件を常に把握できます。 案件は「進行中、検証中、見積もり保留中、完了」別にリストされ、分類されるため、案件のリスクを迅速に検出できます。

プロジェクトの
高い透明性

Teams の Strakerアプリを使用すると、翻訳案件の管理が便利になり、プロジェクトの納期を逃すことがなくなります。 翻訳プロジェクトは簡単に管理でき、日常的に通知がワークスペースに直接配信されるため、翻訳コストと案件の進捗状況を完全に把握できます。

ワークフローの合理化

新しい翻訳リクエストの送信、見積りの承諾、翻訳済みファイルの受信、すべてのプロジェクトの進捗状況の追跡を、アプリ内ですべてできるので、翻訳プロジェクト管理の目標を達成できます。 Strakerのアプリ アシスタントは、翻訳に関するさまざまなニーズにすぐに対応できる頼もしい存在です。

生産性の向上

ファイルをドロップ アンド ドラッグし、4つの必須フィールドに入力して、新しい翻訳案件を送信し、プロジェクトの見積もりを受け取って承認するまでのすべての操作をMS Teams内で実行できます。以下は、対応しているファイル形式の例です:
Resx、XML、Doc、Docx、PPT、XLS、RTF、ODT、HTML、PSD。

完成したファイルを簡単に入手

翻訳ファイルが完成し、ダウンロードの準備ができたらお知らせするStrakerアプリの通知により、作業が迅速になり、貴重な時間を節約できます。 同じワークスペースで効率的に共同作業、ディスカッション、意思決定を行うことで、プロジェクトを完了し、市場投入までのスピードを向上できます。

幅広いファイル形式に対応

Microsoft Teams内でファイルをドラッグ&ドロップするだけの簡単な操作で新規翻訳案件を依頼できます。ai、doc、docx、gif、htm、html、jpg、json、odp、ods、odt、pdf、png、ppt、pptx、psd、resx、rtf、txt、xliff、xls、xlsx、xmlなど、さまざまなファイル形式に対応しています。

生産性向上を実現する統合型AIツール

 Microsoft Teamsのアカウントで利用できるStrakerアプリにVerifyを連携させることで、AI翻訳や品質評価などの高度なAIツールに簡単にアクセスできるようになり、社内チームの作業の効率性アップやチームの一体感を実現できます。

プロジェクトの設定をカスタマイズ

プロジェクトに名前をつけて、ご希望の言語を選択することで、プロジェクトのカスタマイズも簡単にできます。最小限の設定を行うだけでいいので、時間もかからず、すぐに自分の仕事に取りかかることができます。

AIによる翻訳品質評価および人間による検証の有無を管理

お客様のファイルをAI翻訳し、その翻訳に対して詳細な品質評価のスコア付けを行うので、その結果に応じてその後、人間による検証が必要かどうかを決めることができます。